やりたいことリストを作成しました。

結論:このやりたいことリストは「自動化して手に入れたい時間とお金の使い道」を全部言語化したものです。僕が自動化にこだわる理由は、リストの一つひとつをちゃんと現実で達成したいからです。


僕が自動化をしたい本当の理由

こんにちは

この記事では、

  1. やりたいことリストとは何か
  2. なぜわざわざ時間を使ってリストを作ったのか
  3. 僕のやりたいことリスト134個

をまとめておきます。

「なんでそんなに自動化、自動化って言ってるの?」
「自動化して、その先に何をやりたいの?」

と気になっている人に、僕の頭の中をそのまま見てもらう記事です。


1. やりたいことリストとは

ここでいう「やりたいことリスト」は、きれいな人生設計書ではありません。

  • 現実的なもの
  • ちょっと無茶なもの
  • 人に言いにくいもの
  • 思いつきレベルのもの

を全部まとめて書き出した、“頭の中の在庫一覧”です。

ポイントは、

  • 「できそうかどうか」は一旦無視
  • 「時間・お金・環境」が整っていたら本当はやりたいことだけを書く

というルールで作っているところです。

つまりこれは、

僕が自動化で時間とお金を作ったときに、何に使いたいのか?

をはっきりさせるためのリストです。
自動化は手段であって、ゴールはこのリストの消化にあります。


2. やりたいことリストを作った理由

僕がこのリストを作った理由は、シンプルに言うと3つです。

2-1. 「自動化の目的地」をはっきりさせるため

仕事の自動化、生活の自動化、収入の自動化。
いろいろ仕組みを作ろうとしているけれど、

  • 何のために時間を空けたいのか
  • 何のために不労所得が欲しいのか

をはっきりさせておかないと、途中でブレます。

例えば、

  • 不労所得月◯万円
  • 南国に別荘を建てる
  • 親をアメリカに連れていく

これは明らかに「お金と時間」が必要な項目です。
だから、ここに向けて自動化の仕組みを組みたい、という考え方になります。

自動化のゴールを「残業を減らすこと」ではなく、
「やりたいことリストを現実で1つずつ達成すること」に設定するために、まずリストを作りました。

2-2. 時間・場所・人から自由になる「理由」を可視化したかったから

僕が目指しているのは、

  • 時間に縛られない
  • 場所に縛られない
  • 人間関係(職場など)に縛られすぎない

生き方です。

でも、「自由になりたいです」だけだと、ふわっとしすぎていて動きづらい。
そこで、

  • 自由になったら、具体的に何をやるのか
  • どこに行くのか
  • 誰に会いに行くのか

を全部文字にしておきたかった、というのがあります。

やりたいことリストは、
**自由を手に入れたあとの「具体的な使い道リスト」**でもあります。

2-3. 優先順位と戦略を決めるため

134個すべてを同時にやるのは物理的に無理です。

なので、

  • お金がかかるもの
  • 時間がかかるもの
  • 思い立ったらすぐできるもの

を並べておいて、

  • 今年はどれをやるか
  • どれから達成していくか
  • そのために、どれくらい自動化・副収入が必要か

を逆算しやすくしたかった、というのも大きい理由です。


3. 僕のやりたいことリスト134個

ここからは、実際に書き出したリストをそのまま載せておきます。
「自動化して何がしたいのか?」の答えは、この中に全部入っています。

3-1. 人生でやりたいこと(お金・仕事・人生目標も含む)

  1. ほくろを取る
  2. ハゲを治す
  3. ゲストハウスを建てる
  4. 本を出版する
  5. 自販機を買う
  6. 不労所得月10000円
  7. 不労所得月50000円
  8. 不労所得月100000円
  9. 不労所得月200000円
  10. 不労所得月300000円
  11. 不労所得月400000円

3-2. 体験・チャレンジ

  1. コナンを全部見る
  2. タランチュラを見る
  3. めちゃめちゃうまい二郎系ラーメンを作る
  4. 瞑想体験施設に行く
  5. ブルーメの丘に行く
  6. ボクシングの試合を見る
  7. 競艇をする
  8. 大阪、東京で運転できるようになる
  9. 空を飛ぶ
  10. 駐車上手になる
  11. 南国に別荘を建てる
  12. お掃除ロボを買う
  13. 射的をする
  14. 潜水艦に乗る
  15. 船旅に行く
  16. 電車旅(泊り)に行く
  17. フェリーにのる
  18. バンジージャンプをする
  19. 富士山に登る
  20. ボノボを見る
  21. 家をきれいにする
  22. ストリッパー見に行く
  23. オランダでマリファナ吸う
  24. マラソン大会にでる
  25. 京都のいとこの家に行ってみる
  26. お父さんに会う。
  27. お父さん側のいとこに会う。
  28. ゴーゴーカレーのワールドチャンピオンカレーを間食する
  29. 高級耳かき店に行く
  30. 一か月1万円生活に挑戦する
  31. 競馬をする
  32. パチンコに行く
  33. おばあちゃんの実家に行く
  34. 昔おばあちゃんの家だったところのゲストハウスに泊まる
  35. おばあちゃんのおみせがあった所に行く
  36. ドクターフィッシュをする
  37. きりたんぽにあう
  38. 鈴木紗理奈に会う
  39. ジャマイカ人の友人を作る
  40. ニューハーフの友達を作る
  41. 犯罪者と友達になる
  42. 芸能人と友達になる
  43. 留学中に出会ったオマーン人に会いに行く
  44. Blumioにあう
  45. 狩野英孝にあう
  46. モデルと遊ぶ
  47. テレビマンと仲良くなる
  48. クラブに行く
  49. ヒッチハイクをする
  50. 辰吉丈一郎にあう
  51. 野村忠宏さんに会う
  52. アゲマンと結婚する
  53. 一人でナンパする
  54. 学生の時嫌いだったやつに合法的に復讐する
  55. 人種差別を経験する
  56. 外国人と住む
  57. ドラゴン桜の作者の三田紀房さんに会う
  58. お世話になった友達のおじいちゃんにあう
  59. おばあちゃん孝行する
  60. 市長と友達になる
  61. ヤクザと知り合う
  62. harryshumjrにあう
  63. 千原せいじさんに会う
  64. 空手の藤原なつき選手にあう
  65. ゆきぽよに会う
  66. 外国人と付き合う

3-3. 行きたい場所(日本・海外)

  1. イギリスに行く
  2. 所沢に行く
  3. ストックホルムに行く
  4. ジャマイカに行く
  5. 福岡に行く
  6. 大分の唐揚げを食べる
  7. 虎ノ門に行く
  8. ハワイにいく
  9. タイにいく
  10. 宮崎県に行く
  11. シンガポールにいく
  12. 親をアメリカに連れていく
  13. アッパーイーストサイドにいく
  14. 亀有に行く
  15. 芦屋に行く
  16. 春日部に行く
  17. 富士山に登る
  18. 鴨川ホルモーの舞台を見る
  19. メキシコに行く
  20. パッチギの舞台に行く
  21. タイに行く
  22. 西成に行く
  23. 鳳凰古城に行く
  24. 大分に行く
  25. 建仁寺の座禅体験する
  26. コロンビアに数日滞在する
  27. 愛媛の千と千尋の所に行く
  28. 牧場体験に行く

3-4. 買いたいもの・整えたい生活環境

  1. 顧問弁護士をつける
  2. オーダーメイドのスーツを買う
  3. ホームシアターを買う
  4. 大きい車を買う
  5. オーダメイドのベッドを作る
  6. 食器用洗剤機を買う。
  7. 探偵グッズを買う
  8. タイルを買う。
  9. 原動機付自転車を買う。
  10. タイル用のワイヤーキーホルダーを購入
  11. 高い髭剃りを買う
  12. HUBLOTの時計を買う
  13. PAUL SMITH一式買う
  14. かっこいい筆箱買う

3-5. 資格・キャリア・知的好奇心

  1. 税理士になる
  2. 証券アナリストを取る
  3. 世界の貯金箱博物館にいく
  4. カドヤ食堂に行く
  5. 弥七に行く
  6. 大久野島に行く
  7. 太郎坊宮に行く
  8. ご先祖様の出身の場所(宇陀市)に行く
  9. 山里食品に行く
  10. 明石の漁師待ちに行く
  11. 淡路島に行く
  12. なまはげ館に行く
  13. ひろめ市場に行く
  14. 出雲退社
  15. (ここから先は、また増えていく予定)

まとめ:自動化は「リストを消化するための手段」

最後にまとめます。

  • やりたいことリストは、「時間とお金さえあれば本当はやりたいこと」を全部書き出したもの
  • 僕が自動化をしたい理由は、このリストを1つずつ現実で達成するため
    • 仕事の自動化 → 勉強や旅の時間をつくる
    • 生活の自動化 → 家事時間を趣味や体験に振り替える
    • 収入の自動化 → 不労所得で、旅・別荘・家族との時間を現実にする

このブログでは、今後、

  • どうやって自動化して時間を作っているか
  • 不労所得を増やすために何をしているか
  • 実際にこのリストのどれを達成できたか

を、できるだけ具体的に記録していきます。

「自動化の裏にある本音」を知りたい人は、このやりたいことリストを前提に見てもらえると、僕が何を目指しているかがわかりやすいと思います。

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