一人暮らしで魚缶詰を買い置くなら、次の買い物までに使う缶数に、買い物が延びたときの予備を足します。 たとえば毎週2缶使い、買い物は週1回なら、予備1缶を加えた3缶が買い物直後の目安です。食べた分を買い足すと、棚に戻す数も決めやすくなります。
次の買い物までに使う数から決める
直近の買い物から次の買い物までに、実際に開けた魚缶詰の数を思い出します。1缶を2食に分けたときは1缶として数えます。買い物が数日ずれても使える分を予備にして、買い物直後に持つ数を決めます。
| 使う頻度と買い物の間隔 | 次の買い物まで+予備 | 買い物直後 |
|---|---|---|
| 週1缶・週1回買い物 | 1缶+1缶 | 2缶 |
| 週2缶・週1回買い物 | 2缶+1缶 | 3缶 |
| 週2缶・2週間に1回買い物 | 4缶+2缶 | 6缶 |
買い足す数は、棚にある未開封の缶を数える
買い足す数 = 買い物直後に持つ数 − 棚にある未開封の数。 3缶を目安にしていて棚に1缶あれば、次の買い物で足すのは2缶です。棚に3缶以上あれば、その買い物では棚の缶から使います。
買い足したら、賞味期限の近い缶を手前に置きます。次に食べる料理を一つ思い浮かべて、使う缶を決めておくと棚の奥に残りにくくなります。2回続けて同じ味が余ったら、次の買い物ではその味の補充を見送り、実際によく食べた味を足します。
通販セットは何週間分になるかを見る
週1缶使う人にとって、6缶セットは6週間分、24缶セットは24週間分です。すでに棚に2缶あるなら、6缶セットを追加すると合計8週間分になります。注文前に、置ける場所と、賞味期限までに無理なく使う見通しを確認します。
災害への備えは、食事全体でそろえる
上の缶数は普段の買い物を回すための例です。災害時の備えを考えるときは、水、主食、魚缶詰やレトルトの主菜などを組み合わせます。農林水産省の大人1人・1週間分の例で、家にあるものと買い足すものを確認できます。
魚缶詰を買い置きしている方は、最近の買い物までに何缶使ったか、どんな味が棚に残りやすいかをお聞かせください。

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